自分自身のための ものづくり / 自分自身のためのものづくりメモ

突っ込みなどがありましたら掲示板にお願いします。

* AVアダプタ SCPH-1160 のバージョン

#RGB #メモ



 AVアダプタ SCPH-1160 には、ケーブルが脱着式のコネクタの物とそうでないのがある。
 後の物がコストダウンのために脱着不可のになったと思っていたが、そうではないっぽい。
 「1998.7.4A」の印字があるのは脱着できるが、「1997.2.4C」「1997.3.2A」の印字のは脱着不可だった。むしろ、作りやすくするために後のが脱着式になったのかもしれない。

 今回調べたのは中古のなので、外装と基板が一致していない可能性も無いではない。…が、その可能性は低いと思う。

* PC Engine の AV Booster PI-AD2 の分解

#PCEngine #分解


 入力側と出力側のノイズフィルタが印象的。元々、本体からして当時の機器としてはずいぶん厳重にシールドされているからな。
 基板の長穴からすると、AVブースターの回路もシールド板に包むことも検討したようだが、そこまではやっていない。

 音声は、オペアンプのμPC358を用いた反転増幅回路がバッファになっている。フィードバック抵抗に、同じ穴に差し込んでコンデンサがパッチ的に追加されている。


 映像は、2SC2785を用いたエミッタフォロア。出力側に75Ωの整合抵抗無し。0.7Vp-pで入ってくるのを、そのまま出力。

 いいのか?こんなで。入出力にやたら厳重にノイズフィルタが付いているのとの落差に、ちょっと違和感を感じた。


* LP3872/LP3875 1.5A 高速超低ドロップアウト・リニア・レギュレータ

#電子工作 #メモ #部品 #電源
http://www.national.com/JPN/ds/LP/LP3875.pdf
ドロップアウト電圧: 超低ドロップアウト電圧。 代表値は150mA負荷電流時38mV、1.5A 負荷電流時380mV。
 入力電源電圧上限7.0Vが、昔ながらの5VのICに使う際にやや面倒。別のLDOで6Vでも作っておくか?


RSオンラインにて取り扱いあり。
LP3875EMP-5.0,Fast,Ultra LDO,Linear Reg,5.0V
(1.5A, SENSE, SOT223-5)
5〜 @360

LP3875ES-5.0,Fast,Ultra LDO,Linear Reg,5.0V
(1.5A, SENSE, TO-263-5)
5〜 @410

TO220 の LP3875ET の取り扱いは無し、か。


 入力コンデンサ・出力コンデンサは、データシートの「代表的な性能特性」によると、各々100uFのOSCONでいいか。それで、1.5A・100usの負荷にて2.5V出力の電圧変動を20mV以下に抑え込めるようだ。
 RS扱いの面実装のだと、
導電性高分子コンデンサ,SMT,PCG0J151MCL1GS,105°C,6.3V,150μF
あたりか。5〜で@200。
 入力側を耐圧10V(6.3x6),出力側を6.3V(5x6)。各々150uF。
http://www.nichicon.co.jp/products/pdf/cg.pdf

 面実装のタンタルでもいいか?
コンデンサ,固体タンタル,面実装,7343,T491D107K010AT,10V,100uF
10〜 @68
T 491 D 107 K 010 A T
タンタル 491シリーズ Dサイズ 100uF ±20% 10V
Dサイズ:L7.3 W4.3 H2.8


プリント基板のレイアウト設計
プリント基板の設計が適切でない場合、グラウンド・ループと電圧ドロップが原因となり不安定動作を引き起こすので、必ず適切なレイアウト設計を行わなければなりません。入力コンデンサと出力コンデンサは、他の回路の電流が流れないよう独立した配線パターンを用いてLP3872/3875 の入力ピンまたまたは出力ピンとグラウンド・ピンに直接接続します( ケルビン接続)。
(中略)
VIN に対しては大電流が流れ込み、またVOUT からは大電流が流れ出しますが、入力コンデンサと出力コンデンサのグラウンド側リードをケルビン接続すれば、配線パターンによる直列抵抗分の影響を考慮する必要はありません。

 SENSEピンは使うか、使わないか。
また、LP3872/3875 の出力に接続されている負荷が、例えばクロックなど高速にスイッチングするような場合、LP3872/3875 の出力コンデンサが過渡的な負荷電流を供給できるように設計しなければなりません。これはレギュレータのループ帯域が100kHz 以下と低いため、そのような高周波の過渡的な負荷変動に対してレギュレータの制御ループが応答できないからです。すなわち、100kHzを超える周波数領域でのLP3872/3875 回路の実効的な出力インピーダンスは、出力コンデンサによって決まります。
 ちょっと遠目程度なら、SENSEを引き回すより、その分電源パターンを太くした方がいいだろう。

* RandomNoteWiki記法 - TextFormat

* press-n-peelとMDプリンタ

#プリント基板 #Press-n-Peel #途中経過
 マイクロドライプリンタでも、Press-n-Peelブルーを使える。

 ファインブラックでうまくいった。
 黒リボン1回では、うまくいかない? ラミネータでは熱が不足なのかも。
 ファインブラックは、CMYKでリボン4枚重ねで厚くなるのか、パターンの潰れが少々生じた。

MD-5500で印刷した



切り取った



貼り付けた



ラミネータを数回通した



水につけた



剥がした





切り取った



エッチングした


* MDプリンタとラミネータによる転写プリント基板の作成 2

#途中経過 #プリント基板
これが勝利の鍵だ:「ファインブラック」

 CMYKの4本のリボンで黒を作るので、「ページ合成」にチェックを入れたりする手間なしに厚く丈夫な皮膜を作ることができる。更に、黒の重ね刷りよりも剥がれにくい。
#そういや、フラッシュシルバーとかを印刷する際に、下地にCMYKが使われていたな。


* MDプリンタとラミネータによる転写プリント基板の作成の試み

#途中経過 #プリント基板
 満足する結果はまだ得られていないが、なんとかなりそうな感触はある。




 ラミネータを使うと、アイロンより楽に安定した転写ができる。
 紙を使う場合、転写後に紙を剥がす際に転写パターンを痛めるのが難。

・ALPS純正の「ハイグレードペーパー」は、耐水性が高いのが災いするのか、剥がれにくい。
・「KOKUYO カラーレーザー&カラーコピー用紙 光沢紙 A4」は、そこそこ剥がしやすかった。
・手元にあった適当なFAX用熱転写ロール紙は、薄くて平滑なのが幸いして、いい感じに転写できた。薄いので比較的剥がしやすい。
 以上はどれも、剥がすのに水につけて指で擦る必要がある。その際に、パターンが滲む。

 素直に、Press-n-Peelを使うのがいいかも。マイクロドライプリンタを使った例は、探した限りではWebで見つからなかったけど、いけそうな気がする。

 MDプリンタの必殺技の一つ「ページ合成」により、パターンを5回重ね塗りした。
(詳細設定にてチェックをつけると、その後は用紙が排出されない。再び詳細設定を開くと、チェックが自動的に外れ、排紙される。)
 5回重ねは多すぎたかも。剥がす際に擦ると、こすれて広がる。

参考:
【自作】 オリジナルプリント基板製作スレ 5層目
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1220190927/
298 名前:774ワット発電中さん 投稿日:2009/01/09(金) 16:07:26 ID:3o2nXDNa
>>191です。
パターン書いたんで先日の改造ラミネーターでP-N-Pを試して見ました。
プリンターはCanonLBP3210、トナーは詰め替えのパチモノです。

ラミの温度は最高に設定。1,2回ではあきらかに一部しか張り付いていませんでしたが、
基板が熱くなるまで5回ほど通した所、見た目にもぺったりと完全に張り付きました。
しかもアイロンでしばしば問題となるパターンの広がり(押し潰れ)もまったくありません。
そして、現れた転写パターンはサンハヤトの感光膜もかくやと思われる
クッキリぺったりした艶のある大変美しいものでした。

一部パターンに欠損が有りますが、すべて埃が挟まった事が原因です。
この点に気を付ければパーフェクト…と思ったらパターンを裏焼きしている事に今気づいたorz
191 名前:774ワット発電中さん 投稿日:2008/12/23(火) 01:55:36 ID:kZ8NPRV5
>>180です。いいだしっぺなので近所のカインズホームでラミネーターを買ってきました。
やはりそのままではt=1.6mmは通りませんですた。

分解してみたところ、引っかかるのは前後のガイドで、
ローラーはシリコーンゴムだからなんとかなりそう。
というわけでガイドを外したら通りました。
出口の最後でゴムの弾性ではじき飛ばされますが通ってます。

転写はまだしてみていません。
圧力が強すぎて潰れるようならローラーの間隔を広げる改造が必要でしょう。
180 名前:774ワット発電中さん 投稿日:2008/12/20(土) 16:59:07 ID:vchQMyrX
アイロンじゃなくてラミネーターでうまく行った方います?
ttp://www.pulsarprofx.com/PCBfx/main_site/pages/start_here/index.html
これなんかどう見てもラミネーターなんではありますが、
買おうか買うまいか迷ってます(普通のラミネーターを)。

* TEST-K の寸法

#資料 #感光基板
TEST-Kの一枚から8ヶのピースが取り出せます。
38x25mm 6ヶ
38x54mm 1ヶ
25x84mm 1ヶ

 昔買ったサンハヤトのTEST-Kを発掘した。開封したと思っていたが、外袋の未開封で、内袋は未開封。たぶん、はじめてプリント基板を製作しようとした時に、2セット買った内の1枚だ。ということは、2004年頃のことで、5年前。感光剤が2世代前のだ。
 相当感度が落ちているだろうけど、ちびライトで15分紫外線を照射すれば、感光するかな?

 2009年にサンハヤトの感光基板が「クイックポジ感光基板」になって、それはいいのだがTEST-K相当のが無いらしい。あまり売れてなかったんだろうな、TEST-K。
 今にして思えば、カット済なので、ちょっとした回路を感光基板で作りたい時に便利な気がする。

* MAX4018 高速オペアンプ 3回路・各Disable付き

#RGB #部品調達 #電子工作
MAX4012, MAX4016, MAX4018, MAX4020 低コスト、高速、レイルトゥレイル出力付き、単一電源オペアンプ
http://japan.maxim-ic.com/quick_view2.cfm/qv_pk/1753

 MAX4018は、3回路で各Disable付き。
 出力は、Rail-to-Rail。150Ω負荷時、VCC-V(OH), V(OL)-VEE、各0.30V(typ)。
 入力は、最小VEE-0.20, 最大VCC-2.25。

 チップワンストップでお手軽かつ安く買えるのが魅力。
#Digi-Keyだと、最低数量が100とか2500とかだ。RSオンラインでは扱ってなかった。

 1〜9個で@357, 10〜49個で@333
 QSOP(ピン間隔0.65mm)で基板作りと半田付けが大変なのが難か?
#でも、MSOP(1.27mm)のMAX4018ESD+は単価が高い(1〜@786, 10〜@612)ので、なんか悔しい。

* SG-1000IIの新旧タイプ判別法

#RGB #電子工作 #SEGA
 掲示板にて、
それと、SG-1000IIの基盤タイプの違いは裏面のゴム足が4つか5つかで判断できたと思います。
という情報が寄せられた。

 早速手持ちのを確認したところ、

ゴム足が5つのが旧型



ゴム足が4つのが新型




であった。

 ネジ穴の位置などが同じで、新旧の筐体・基板には形状の互換性があると思われ、それだけで判断できない可能性がある。
 もっとも、これまでにのべ5台のSG-1000IIを入手したが、例外はなかった。ちなみに、5台中、3台がゴム足4つの新型(RGB出力可能)で、2台がゴム足5つの旧型(RGB出力不可)だった。
(ReadMore...)

* SSOP(ピン間0.65mm)の石なんて嫌いだーっ!

#電子工作 #RGB #部品調達

 石だけが小さくても、手作りの片面基板じゃその他の部品等で場所を食うから、石自体の小ささほどには基板が小さくならないし。


 2.0x1.25mmのチップ抵抗がひどくでかく感じるのは奇妙に感じる。とはいえ、1608にしても、扱いがぐっと面倒になる割には回路全体は小さく作れないだろうしなぁ。


 手作業では、ただのSOP(ピン間1.25mm)あたりが、小ささと作業性のバランスが取れていると思う。

 RSオンラインで買える高速オペアンプで一番安い(@280)と言うことでLT6206を買ったのだけど、SOPのを扱っているLMH6682MA(@340)かLMH6683(3回路、@560)がいいか?
 あるいは、RGBにバイアスがかかっていないSG-1000II等なら、利得2倍固定3回路のLT6550をピン間0.5mmは我慢して使うか。

* テレビジョン受信機とアナログ周辺機器との相互接続(21ピンマルチコネクタ)

#RGB
http://www.jamma.or.jp/siryou/siryou02/JV_QA3.pdf
Q 1.7 :メイン基板のビデオ出力のインピーダンスは何故、この値になっているのですか?
A 1.7 :家電規格「JISC5591 日本工業規格テレビジョン受信機とアナログ周辺機器との相互接続(21ピンマルチコネクタ)」と可能な限り整合化しています

ホーム > データベース検索 > 旧規格・廃止規格検索 > JIS規格詳細表示
規格番号JISC5591
規格名称テレビジョン受信機とアナログ周辺機器との相互接続(21ピンマルチコネクタ)
制定年月日1988/05/01
最新確認年月日1999/06/20


JEITA 標準化センター - JEITA規格リスト
http://tsc.jeita.or.jp/tsc/standard/tsc-haisi.html
規格番号CPR-1201
名称テレビジョン受信機とアナログ周辺機器との相互接続
廃止年月2003年3月
備考使用されていないRGB コネクタである為

* 画面に十字線を引く

 基板の穴開け補助に必要だったので、やっつけで製作。HSP3用。

 スーパーインポーズできるMSXとかよりも、ビデオキャプチャカード搭載のWindowsマシンの方が多いだろう。カメラを斜めに配置することによる縦横比のゆがみを、ウィンドウをリサイズすることで簡単に補正できるのが魅力。

 カーソルキーで位置を移動。Enterを押しながらだと高速移動。
 作業に使うには、USB接続のテンキーを繋ぐと便利。
(ReadMore...)

* RandomNoteを試してみる

RandomNoteを試してみる。


面白くて簡潔なシステムだ。でも、画像をインライン貼り付けする術がない?

画像インライン貼り付け機能付与

def inline(mes)内を改造。
    case $1
    when /(\[\[(.*?)\]\])/
      case $1
      when /\[\[img:(.*?)\|(.*?)\]\]/ # add by bakuchikujuu
        %|<img src="#$1" alt='#$2' />|
      when /\[\[img:(.*?)\]\]/ # add by bakuchikujuu
        %|<img src="#$1" alt='' />|
[[img: ../photoxp/image/photoxp/f3/M_1.JPG]]
とすることで、以下のようにインライン画像となる。

altを明記する場合は、
[[img: ../photoxp/image/photoxp/f3/M_1.JPG|基板穴開け補助]]
とすることで、以下のようにインライン画像となる。
基板穴開け補助

記法はWikipedia:編集の仕方を参考にした。

画像掲示板

画像アップロード用として、Rubyで組まれたPhotoXPを設置。
http://baku.homeunix.net/WiKi/photoxp/photoxp.cgi
にてアクセス可能。