自分自身のための ものづくり / 自分自身のためのものづくりメモ

突っ込みなどがありましたら掲示板にお願いします。

* 電子部品Web通販比較 (2010初頭)

#電子工作 #部品調達
名称送料他手数料送料無料閾値決済方法補足
RSオンライン460円-8000円クレカ・銀行振込・代引(*)*:代引手数料無料
チップワンストップ450円-5000円クレカ・銀行振込・代引(*)・コンビニ決済*:代引手数料無料
Digi-Key2000円-7500円クレカ・銀行振込-
秋月電子通商500円300円(*)代引・銀行振込・クレカ(**)*:代引手数料 **:1万円以上購入
千石電商420円-10000円代引(現金)(*)・佐川e-コレクト・銀行振込・コンビニ払い(前金)・Edy決済*手数料315円
共立エレショップ380円7500円クレカ・銀行振込(*)・郵便振替・代引*:JNB・りそな銀行
マルツパーツ館450円-5000円クレカ・銀行振込・代引(*)*代引手数料無料
若松通商504円(*)370円(**)クレカ・銀行振込・代引*:ゆうパック5kg以内 **:ゆうパック代引手数料

更新

http://www.sengoku.co.jp/info/shipping.html
>送料などの改定に関して (2010/04/19)
>■ 当社発送分の送料ほかを改定いたしました
 690〜1090円 → 全国一律420円

* サターン用RGBケーブル, 音声ノイズ, GNDの接触改善

#電子工作 #RGB #メモ
 だいぶ前に組んだサターン用RGBケーブル(純正ケーブル HSS-0109 のサターン側約15cmとSFC用純正RGBケーブル SHVC-010 を継いだもの)と、XRGB-2plusを繋いで、久々にサターンを起動した。すると、音声にずいぶんノイズが乗っていた。

 サターン側のミニDIN10ピンコネクタのフレームが曇っていたので、コンタクトZで接点を磨いたところ、ノイズは解消された。


 サターンの映像出力端子は、GNDがピンに割り当てられておらず、ミニDIN10ピンのフレームにGNDが割り当てられている。で、そのフレームはピンよりも接触が不安定だし、メッキ部が曇ったりもする。その結果、サターン・モニタ間のGNDの抵抗が増える。

 75Ω終端の映像信号は、比較的大電流の信号だ。終端抵抗に0.7Vの電圧を発生させている間は、9.3mAの電流が流れる。RGB接続なら、R,G,B,複合同期(コンポジットビデオ信号)の4本で、計37mA。

 というわけで、仮にサターン側コネクタのGNDに1Ωの抵抗が挿入された場合、映像信号がフルにスイングするとそのリターン電流のために、相互のGNDレベルに37mVの変動が生じる。


 その点、プレステのAVマルチ出力は、GNDがRGB,Video,Audioで分けられているので安心。でも、実際には機器側のコネクタでいきなり共通になっていたりして、意図どおりに機能することはあまりない気もする。

* これは ひどい D2FC-F-7N(MS) のチャタリング

#電子工作 #実験 #メモ
 IntelliMouse Explorer 3.0 のダブルクリック暴発が多発するボタンのマイクロスイッチ D2FC-F-7N(MS) のチャタリングの様子を観測した。









 これは ひどい
 手持ちの他のマイクロスイッチに比べて、明らかにチャタリングの持続時間が長い。最大で2msに達しそうだし、1msでは安定しない場合が多い。

 マイクロスイッチを交換してもダブルクリック暴発が発生するのでプログラム的な問題が大きいと思っていたが、スイッチ自体の品質の問題もかなり大きいようだ。
 質が悪いのか、他とはひと味違う軽い感触を得るための代償か。(いずれにしても、それで意図しない動作をしてしまうファームはダメだと思うが。)

* マイクロスイッチのチャタリングの様子の観測

#電子工作 #実験 #メモ

はじめに

 チャタリングによるダブルクリックが頻発する IntelliMouse Explorer 3.0 を、Windows上で動くフリーソフトの ChatteringCanceler を用いて騙し騙し使っている。
 色々不毛で不便。ハードウェア的にパッチをあてるために、まずは、マイクロスイッチのチャタリングの挙動を観測してみた

機材

 PICkit2のソフトに簡易ロジアナ機能があるので、それを利用。3chまでしか観測できないけど、1chあれば十分。

 PICkit2の1ch,2chには内蔵の4.7kΩプルダウンがある。なので、マイクロスイッチのコモンを1chに接続。NO接点にPICkit2のVDDを接続し、VDD出力にチェックを入れる。
 トリガを1chの立ち上がりに設定し、RUNして、スイッチを押す。

結果

 0.5msでだいたい安定するが、1.5ms程度まではチャタリングが時折発生する。

 IME3.0のチャタリングは、こんなパルスを拾った結果なのだろうか。

対策

 色々な手法はあるけど、はて、どうしたものか…。
 H/Lで+1/-1してカウンタを増減させて、上下の閾値に達したら論理確定、ってあたりが確実か。
 パラメータは、500μ秒の連続ON/OFFで切り替わるぐらいで。マウスのボタンなら、0.5ms遅延したところで全く問題ない。

 マイコンを使うことを考えていたが、素直に積分+シュミットトリガゲートの方が…いや、5ch分のCRは場所食いだ。無駄に集積回路を使うけどマイコンの方が部品点数は少なくて済む。

* デジタルRGB → アナログRGB 簡易変換

#電子工作 #メモ
 8bitパソコン黎明期のデジタルRGB出力をアナログRGBに。

5Vp-p → 0.7Vp-p @75オーム終端 簡易変換

 470Ωの抵抗を直列に入れる。

0.7[V]/75[Ω] = 9.33[mA]
4.3[V]/9.33e-3[A] = 461[Ω]
E24系列で近いのは、470Ω
#461Ωは±5%の範囲。470*0.95=447

5Vp-p → 0.3Vp-p @75オーム終端 簡易変換

 1.2kΩの抵抗を直列に入れる。

0.3V/75[Ω] = 4[mA]
4.7[V]/4e-3[A] = 1175
E24系列で近いのは、1.2kΩ


 XORでの同期合成に74ACT86を使う。4ゲート入りで、残り3ゲートをRGBのバッファに。

 デジタルRGBのは仕様に「TTLレベル」とあるから、74AC86より74ACT86の方が安心。ACでもちょいプルアップしておけばいいだろうけど。

 多めの電流を流すとV(OH)・V(OL)がVCC・GNDまで振り切れない。CD54ACT86のデータシートによれば、VCC=4.5Vにて、VOH=3.94V@IOH=-24mA,TA=25℃、VOL=0.36V@IOL=24mA。

 あくまで簡易変換。素直に、1.4Vp-pになるよう分圧して、150Ω負荷駆動のためのバッファを入れたほうがいいかな。

* 携帯殺菌ライトでEPROMの消去

#電子工作


 タニタの携帯用殺菌ライト EC-966 を、ROMイレーサとして使っている。普通の殺菌灯よりも小型で、単4電池2本で動くので、便利で手軽。一度に1個しかイレースできないのが欠点。
 15分で消去が完了する。10分だと消えてないビットが残る。

 ボタンを押している間だけ照射なので、トグルスイッチを並列にして連続照射できるように改造した。
 タイマーをつければもっといいが、面倒なのでやってない。キッチンタイマーをセットして、手動で切っている。

 EC-966は現行商品ではないが、中古品や新古品はまだヤフオクなどで入手可能。

* LP3872/LP3875 1.5A 高速超低ドロップアウト・リニア・レギュレータ

#電子工作 #メモ #部品 #電源
http://www.national.com/JPN/ds/LP/LP3875.pdf
ドロップアウト電圧: 超低ドロップアウト電圧。 代表値は150mA負荷電流時38mV、1.5A 負荷電流時380mV。
 入力電源電圧上限7.0Vが、昔ながらの5VのICに使う際にやや面倒。別のLDOで6Vでも作っておくか?


RSオンラインにて取り扱いあり。
LP3875EMP-5.0,Fast,Ultra LDO,Linear Reg,5.0V
(1.5A, SENSE, SOT223-5)
5〜 @360

LP3875ES-5.0,Fast,Ultra LDO,Linear Reg,5.0V
(1.5A, SENSE, TO-263-5)
5〜 @410

TO220 の LP3875ET の取り扱いは無し、か。


 入力コンデンサ・出力コンデンサは、データシートの「代表的な性能特性」によると、各々100uFのOSCONでいいか。それで、1.5A・100usの負荷にて2.5V出力の電圧変動を20mV以下に抑え込めるようだ。
 RS扱いの面実装のだと、
導電性高分子コンデンサ,SMT,PCG0J151MCL1GS,105°C,6.3V,150μF
あたりか。5〜で@200。
 入力側を耐圧10V(6.3x6),出力側を6.3V(5x6)。各々150uF。
http://www.nichicon.co.jp/products/pdf/cg.pdf

 面実装のタンタルでもいいか?
コンデンサ,固体タンタル,面実装,7343,T491D107K010AT,10V,100uF
10〜 @68
T 491 D 107 K 010 A T
タンタル 491シリーズ Dサイズ 100uF ±20% 10V
Dサイズ:L7.3 W4.3 H2.8


プリント基板のレイアウト設計
プリント基板の設計が適切でない場合、グラウンド・ループと電圧ドロップが原因となり不安定動作を引き起こすので、必ず適切なレイアウト設計を行わなければなりません。入力コンデンサと出力コンデンサは、他の回路の電流が流れないよう独立した配線パターンを用いてLP3872/3875 の入力ピンまたまたは出力ピンとグラウンド・ピンに直接接続します( ケルビン接続)。
(中略)
VIN に対しては大電流が流れ込み、またVOUT からは大電流が流れ出しますが、入力コンデンサと出力コンデンサのグラウンド側リードをケルビン接続すれば、配線パターンによる直列抵抗分の影響を考慮する必要はありません。

 SENSEピンは使うか、使わないか。
また、LP3872/3875 の出力に接続されている負荷が、例えばクロックなど高速にスイッチングするような場合、LP3872/3875 の出力コンデンサが過渡的な負荷電流を供給できるように設計しなければなりません。これはレギュレータのループ帯域が100kHz 以下と低いため、そのような高周波の過渡的な負荷変動に対してレギュレータの制御ループが応答できないからです。すなわち、100kHzを超える周波数領域でのLP3872/3875 回路の実効的な出力インピーダンスは、出力コンデンサによって決まります。
 ちょっと遠目程度なら、SENSEを引き回すより、その分電源パターンを太くした方がいいだろう。

* シリアルマウス

PC mouse info
http://www.tkk.fi/Misc/Electronics/then/mytexts/mouse.html
更新:リンク変更

PIC K iT PS/2⇔シリアル マウスインターフェイス
http://members.jcom.home.ne.jp/irv/documents/sermouse/0511123_SirialMouse_manualB0.pdf
スクロールマウスのデータフォーマットの情報あり。その他にも色々参考になる。


 比較的簡単なハードウェアとソフトウェアでWindows機(等)にマウス扱いされる自作ハードを繋げるのは魅力だが、Windows2000, XPでは電源ON時にしか認識されない(?)等、微妙に面倒が多いのが難点。
 あと、近頃はシリアルポート搭載率が減少傾向。USB<->シリアル変換はシリアルマウスには対応していないのが多い。

#電子工作

* オムロンツーフォーサービス オンラインショップ、他

#電子工作 #部品調達

2008年3月29日追記

2009年8月1日、変化に合わせて訂正

 「オムロンツーフォーサービス株式会社」が「オムロンエフエーストア株式会社」に社名変更し、扱う品々がオムロン商品に特化された。
 これで、個人の電子回路工作には、ほぼ縁のないWebショップになってしまった。送料525円(送金手数料込み)は小物の買い物に魅力的だったんだけどなぁ。

 オムロンツーフォーサービスで扱っていた品は、チップワンストップで扱われるとのこと。<DEL>送料が1000円(注文金額が8000円未満の場合)なので、個人のちょっとした買い物には微妙に使いにくい。(まぁ、秋月---代引き手数料と合わせて800円---と同程度なのだけど)</DEL>
 チップワンストップは配送料が送金手数料込みで450円になったので、少量のパーツも割と手軽に注文できる。注文5000円以上で、配送料無料。
 Webサイトの検索結果が返ってくるのがかなり遅いのが不満。5秒は待たされる。RSオンラインなら1秒で表示されるのに。

<DEL>
 チップワンストップのWebサイトは、RSオンラインの激しく使いづらいWebサイトよりは、使いやすい。なんといっても、RSと違って、個々のパーツを別のウィンドウ|タブで開けるし。
RSのが不便すぎるだけだけど
</DEL>
 RSオンラインのWebサイトは、だいぶ前のリニューアルで、だいぶ使いやすくなった。以前はリンクがJavaScriptで何かと不便だったが、普通のリンクになって新しいタブで開いたりとか普通にできるようになった。


506 名前:774ワット発電中さん 投稿日:2007/02/04(日) 21:24:30 ID:rcOaP9bn
チップ抵抗は5%品は千石でチェック。1%品はオムロン・ツー・フォーでミニリールを買うようにしている。
digikeyも代引き使えればありがたいね。
_【代引き】_____電子部品通販のスレ_____【送料】_
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/denki/1131720549/

OMRON | 通販・通信販売のオムロンツーフォーサービス オンラインショップ
http://www.omron24.co.jp/

 コンビニでの後払い(手数料はオムロン負担)ができたり、クレジットカードが使えたりと、個人での利用がしやすそうだ。
 また、計5000円以上で送料無料。

 精度1%のチップ抵抗を扱っているのはありがたい。千石とかじゃ扱ってないからなぁ。
 RGB用バッファアンプとかR-2Rラダーとかに使えば、金皮のリード品よりも大幅にコンパクトにできるだろう。

面実装抵抗器角形チップ抵抗器(精密級)【RK73H】
http://www.koaproducts.com/catalogue/rk73h.htm
2.0x1.2mmなので、手作業にはほどよい大きさ。

* SG-1000系のカートリッジに使えそうなコネクタ

#電子工作 #部品調達 #SEGA SC-3000 SG-1000
 ピッチ3.18mm(0.125インチ)、44接点

 Digi-keyにて
http://search.digikey.com/scripts/DkSearch/dksus.dll?Detail&name=EDC346442-ND
単価438円(1〜9個)
#探した限り、Digi-key以外(RSとかchip1とかマルツとか千石とか若松とか…)には無かった。

Technical/Catalog Information EDC346442-ND
Standard Package 1
Category Connectors
Family Card Edge/Edgeboard Connectors
Vendor EDAC Inc.
Pitch 0.125" (3.18mm)
Number of Contacts 44
Contact Termination Solder Tail

* MAX4018 高速オペアンプ 3回路・各Disable付き

#RGB #部品調達 #電子工作
MAX4012, MAX4016, MAX4018, MAX4020 低コスト、高速、レイルトゥレイル出力付き、単一電源オペアンプ
http://japan.maxim-ic.com/quick_view2.cfm/qv_pk/1753

 MAX4018は、3回路で各Disable付き。
 出力は、Rail-to-Rail。150Ω負荷時、VCC-V(OH), V(OL)-VEE、各0.30V(typ)。
 入力は、最小VEE-0.20, 最大VCC-2.25。

 チップワンストップでお手軽かつ安く買えるのが魅力。
#Digi-Keyだと、最低数量が100とか2500とかだ。RSオンラインでは扱ってなかった。

 1〜9個で@357, 10〜49個で@333
 QSOP(ピン間隔0.65mm)で基板作りと半田付けが大変なのが難か?
#でも、MSOP(1.27mm)のMAX4018ESD+は単価が高い(1〜@786, 10〜@612)ので、なんか悔しい。

* E24系列抵抗 R1/(R1+R2)表 (抵抗分圧)

* SG-1000IIの新旧タイプ判別法

#RGB #電子工作 #SEGA
 掲示板にて、
それと、SG-1000IIの基盤タイプの違いは裏面のゴム足が4つか5つかで判断できたと思います。
という情報が寄せられた。

 早速手持ちのを確認したところ、

ゴム足が5つのが旧型



ゴム足が4つのが新型




であった。

 ネジ穴の位置などが同じで、新旧の筐体・基板には形状の互換性があると思われ、それだけで判断できない可能性がある。
 もっとも、これまでにのべ5台のSG-1000IIを入手したが、例外はなかった。ちなみに、5台中、3台がゴム足4つの新型(RGB出力可能)で、2台がゴム足5つの旧型(RGB出力不可)だった。
(ReadMore...)

* PIC12F615が秋月通商に登場

#電子工作 #部品調達 #PIC

 PiPoにはうってつけだな。
#夏コミの申し込みは結局しなかったのだけど…。

8ピンPICマイコン@秋月電子通商

PIC12F615

単価100円
◆クロック20MHz動作!
 (内蔵RC発振は4MHz, 8MHz)
◆10ビット4chA/Dコンバータ内蔵
◆フラッシュ1Kワード
◆RAM:64バイト
◆データ用EEPROM:無し

PIC12F675

単価 110円(10個以上)
◆クロック20MHz動作!
 (内蔵RC発振は4MHz。OSCCAL Valueの扱いがちと面倒)
◆10ビット4chA/Dコンバータ内蔵!
◆フラッシュ1Kワード
◆RAM:64バイト
◆データ用EEPROM:128バイト

PIC12F683

単価 150円
◆最大20MHz
 (内蔵RC発振は125kHz〜8MHz)
◆プログラムメモリ:2048ワード
◆SRAM:128バイト
◆EEPROM:256バイト
◆ADコンバータ:10ビットx4ch
◆コンパレータ:1ch
◆タイマ:8ビットx2/16ビットx1

* SSOP(ピン間0.65mm)の石なんて嫌いだーっ!

#電子工作 #RGB #部品調達

 石だけが小さくても、手作りの片面基板じゃその他の部品等で場所を食うから、石自体の小ささほどには基板が小さくならないし。


 2.0x1.25mmのチップ抵抗がひどくでかく感じるのは奇妙に感じる。とはいえ、1608にしても、扱いがぐっと面倒になる割には回路全体は小さく作れないだろうしなぁ。


 手作業では、ただのSOP(ピン間1.25mm)あたりが、小ささと作業性のバランスが取れていると思う。

 RSオンラインで買える高速オペアンプで一番安い(@280)と言うことでLT6206を買ったのだけど、SOPのを扱っているLMH6682MA(@340)かLMH6683(3回路、@560)がいいか?
 あるいは、RGBにバイアスがかかっていないSG-1000II等なら、利得2倍固定3回路のLT6550をピン間0.5mmは我慢して使うか。